9月1日は「防災の日」
災害はいつどこで起こるかわからないからこそ、いざというときに備えておきたい防災グッズ。
いざというときにあってよかった“防災コスメ”と“防災グッズ”を紹介します。
●調査概要
防災・減災対策に取り組んでいることがある回答者の割合が56.9%にとどまった。
災害時のために備えていることの割合として「非常用持ち出しバッグを用意している」が68.3%と最も高かった。
次いで「水や食料を備蓄している」が67.5%、「ハザードマップで危険な場所を確認している」が45.5%と続いている。
非常用持ち出しバックに入れているものについて、
タオルが56.9%と最も高く、ボディーシート、歯ブラシが同率の43.9%、非常用持ち出しバッグを用意していないが25.2%と続いている。
リフレッセ ドライシャンプー(フルブーケの香り) ¥990-
大型地震が起きるとライフラインが止まってしまうことが常。
そんなときに役立つのが、洗い流し不要の“水のいらないドライシャンプー”。
頭皮や髪の根元に数秒吹きかけて頭皮に揉み込みだけで、ベタつきやニオイをリセットしてくれます。
シャンプーしたてのようなフローラルの香りとスッキリ感。
松本金型 魔法のつめけずり ¥880-
避難生活を送るうえで長い爪は何かと不便です。衛生面も配慮して爪は短く整えておくのがおすすめです。
爪を切らない削る式の爪切りなので、深爪や二枚爪を防ぎ安全に使用いただけます。
刃部は手で触っても安全な設計。怪我の心配がなくお子さんのいる家庭でも安心です。
爪切りのパチンパチンとした音がない。削りかすは本体内部に入ってこぼれないので、避難先でも使いやすいです。
コットン屋さんが作った使い捨てフェイスタオル ¥528-
ライフラインが止まってしまうと洗濯もできません。
いざというときに持っていると便利なのが、使い捨てのシート。
肌にやさしいコットン100%の素材なので、赤ちゃんにもお使いいただけます。
使い捨てなのでいつでも清潔。怪我をした時の応急処置にも役立ちます。
破れにくく丈夫なので入浴ができないときの全身清拭や洗顔後のタオルとしても便利です。
避難先での共同生活や慣れない環境は、想像以上にストレスを感じます。
周囲を遮断し、少しでもストレスを和らげるためにアイマスクや耳栓はあるといいです。
熱さまシート ジェルでひんやりアイマスク 超COLD ¥548-
超COLD熱さまシート。超COLDなだけあって冷たいです。
暑い時期や目元の疲労を感じたときにあると便利です。
ジェルでひんやりアイマスクは5枚入りです。
ホットウォーターアイマスク 3個入 ¥660-
ホットウォーターアイマスクは、本体をふたつに折って押すだけで温まります。
電子レンジ等で温めが不要なため、ライフラインが止まっている状況でもお使いいただけます。
ホットウォーターアイマスクは、不織布のカバー1個と本体3個入りです。
ナイトミン 耳ほぐタイム ¥783-
周囲の雑音が気になる、不安や考え事で寝付けないときにおすすめです。
耳せんの防音効果で周囲の雑音による入眠の妨げを防ぎます。
また、耳には自律神経を始め多くの神経が集まっているため、耳を温めることでリラックスできます。
じんわりと全身が温まるため、避難先の寒い環境でも便利です。
ハッカ油 ロールオン ¥1,320-
避難生活は慣れない環境でストレスを感じます。
爽快感のあるハッカの香りは気分転換におすすめです。
ハッカの香りは気を静めてくれるだけでなく、昆虫や小動物が嫌うと言われており、虫除けとしても活躍しそうです。
持ち運びがしやすいロールオンタイプは、気になった時にサッと塗れるので便利です。
よもぎ樹液シート8枚組 ¥1,078-
樹液シートは体から放出される水分を吸着し、その時に配合されている成分によっては温熱効果を発し血行を良くしながらさらに排出を促す仕組みになっています。
足裏や、ふくらはぎ、肩、腰、二の腕等、むくみが気になる箇所にご使用いただけます。
よもぎの香りで草原にいるような感覚でリラックスできます。
いざというときにあってよかった防災グッズを紹介しました。
今回紹介した商品以外にも必要不可欠なものはたくさんあります。
災害はいつどこで起こるかわからないからこそ、しっかり調べて備えをしましょう。
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