テート美術館展に行ってきました

こんにちは。toriです。
先日、国立新美術館で開催されている「テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ」に行ってきました。

イギリスのテート美術館から、「光」をテーマにした作品120点が一堂に会しています。
絵だけでなく、写真や立体物(インスタレーション)もあって、色々と刺激を受けました✨

一部の展示は写真OKなのも嬉しい📷
これは<星くずの素粒子>という作品。
中の透明な面が光に反射して、周りの壁にくるくると踊ります。すごく綺麗でした。

一言で光がテーマと言っても、劇的な描かれ方や、日常の中のものとして描かれる光、物を見るときに私たちが自然と利用している光の効果…
などなど、多角的な面から捉えることができて、とっても深いな〜と思います。

館内のカフェではコラボメニューがあったりして。

青がアクセントになったスイーツは夏を感じますね☺️
英国王室御用達、ウェッジウッドの食器でいただくアフタヌーンティーは優雅な気分になりました!
とっても美味しかったです☕️

暑い日々が続きますが、美術館などの室内だと涼みつつ楽しめていいですよね♪
夏休み、お出かけの予定がまだない方はぜひ🌻

それでは、熱中症に気をつけてお過ごしください〜☀️

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この記事を書いたライター

tori
鳥と推しに貢ぐひと。